上半身(バスト)は薄いのに、おしりから太ももにかけてむちむちしている
妊娠中は、ゆるっとしたワンピースやマタニティー服で目立たなかったが、もともと冷え性で下半身太りの私。
お腹が赤ちゃんがいるからという理由でごまかしていた。
子どもを生んだら自分一人の体。
自分も周りもごまかせなくなった。
運動やヨガなどしたいと思っても、子どもが小さいうちは自分にかけられる時間の余裕も、精神的な余裕もない。
自分の食事も育児と家事の合間にさっと済ませたり、ストレスから袋菓子をバク食いしたり。
「お風呂に入ると広がった骨盤と垂れたおしりにがっかり」。
上半身は痩せているので、余計に下半身デブが目立ってしまい、自分の体を見るのが本当に嫌だった私。
「スタイルのよい友達の体系と自分の体系をいつもついつい比べてしまっていた私」。
骨盤矯正ショーツを使ってみたエピソード
幼稚園の息子や夫に、「ケツでか星人!」「ママ、お胸は小さいのに、はおしりだけ大きいね」などと言われたこと。
年をとれば体系の変化は仕方がないとあきらめていたが、自分と同じ年齢やそれ以上の人でもスタイルの良い人は沢山いると気づかされたこと。
息子とのママ友達と付き合うようになって、「自分もきれいな妻やお母さんでいたいな」と思ったこと。
骨盤矯正ショーツのメリット・デメリット
実際に使ってみて分かった、感じた骨盤矯正ショーツのメリットやデメリットは
デメリット
・使っているうちに伸びてしまう
・明らかに、骨盤矯正ショーツだと分かってしまう
・おしゃれではない
メリット
・運動する時間がなくてもはくだけでよい
・シンプルでスタイリッシュなものもある
・コスパがよい
骨盤矯正ショーツを使って「こんな風に悩みが解消された・生活が変わった」
細身のアンクルパンツやスキニーデニム、レギンスを穿くと、露骨におしりや太もものラインが強調され、下半身デブが本当に目立ってしまい、とても穿けませんでした。
どうしても、ゆるっとめのもの、ウエストがゴムのものを選んでいました。
しかし、骨盤矯正ショーツを使ってから、おしりのラインが少しあがり、多少スルッと細身のパンツが入るようになりました。
「やったー!!!」腰をぐっと支えられているような感覚や背筋がちょっぴり伸びているがあり、家事や子供のおんぶやだっこが楽です。
歩き方もすっと前に足がでるような感覚があり、なんとなく歩くのが楽しいです。
自分が美容に気を遣っているという気持ちがあることで自分に自信が持てるようになりました。
同じ悩みを持つ貴女へ
自分の今の体系を改善したいと思っているのなら、すぐに購入すべき。
仕事や育児に追われて、自分のために時間をかけられない女性は多いと思います。
自分も子どもも夫もきれいな女性の方が良いにきまっている。
「ショーツ代で済むなら安いもの!」「それぐらい自分にお金かけてもいいのだ~!」「命がけで子供産んだ上に体系まであきらめてたまるか~!人生100年、自分のスタイル、自分自身をそれなりに好きでいたいじゃないですか!