おしりが年々下がってきていて、形が四角くなりそう
20代のうちに、子供二人を出産し、産後からおしりが大きくなってる感じはありました。
そして30代の後半に差し掛かったあたりから少しずつ体型がもどりにくくなってきた、というより体型が戻らないのではないかという危機感が高まってきました。
そして、ガードル等を試してはみましたが、締め付けが苦手でなかなか続けられませんでした。
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そうしてる間にもお尻がどんどん重力に勝てなくなっていってるの感じていました。
特にお風呂上がりに鏡を見ると、本来丸いはずの形が、重量に逆らえず、、どんどん四角くなってきているような感じがしていました。
骨盤矯正ショーツは、ネットで知りました。
骨盤が本来の位置にないことで、おしりがたれたり、お腹がぽっこりしたり、姿勢が悪くなることを知って、悩みを減らすためにも使用してみたいと考えました。
骨盤矯正ショーツを使ってみたエピソード
辛かったことは、やはりわかいときの服が全然入らなくなった、似合わない体型になったことです。
特に仕事でスーツを着るときに、パンツスーツがおしりが気になって避けたくなりました。
体型をカバーするために、着たいデザインの服が着られないことはやはりストレスにもつながります。
洋服を似合うか、ではなく、体型カバーになるかで選ぶようになりました。
骨盤矯正ショーツのメリット・デメリット
実際に使ってみて分かった、感じた骨盤矯正ショーツのメリットやデメリットは
デメリット
・毎日使うものなので値段がもう少し手軽だとよい
・シンプルなデザインが欲しい
・特になし
メリット
・骨盤意識できる
・姿勢よくなる
・締め付けが程よい
骨盤矯正ショーツを使って「こんな風に悩みが解消された・生活が変わった」
骨盤ショーツを使ってのこんな風に生活が変わったといえば、一番は自分の体形の変化に敏感になることができました。
以前はお尻と部分的にしか見ていなかった自分の体型が、骨盤ショーツを使用して、骨盤を意識するようになり、お腹、おしり、姿勢と身体全体を綺麗に保とうという意識が変わりました。
正しい骨盤の位置がわかることで、まだまだ少しではありますが、気になっていたおしりが、すこーしあがってきたように感じます。
以前は避けていた、パンツスーツもまた着ることにチャレンジできました。
職場の方からも、「パンツ珍しいねー、良いですね」と言ってもらえてとても嬉しかったです。
ガードルと比べると締め付けがすくなかったことも、続けられた一因だとおもいます。
同じ悩みを持つ貴女へ
あなたもおしりがたるんでくることを感じてるんですね。
それ、私もとてもよくわかります。
お風呂上がりに鏡をみることがとても嫌だし、ストレスにもなりますよね。
着たい洋服ではなく、着れるデザインで洋服選んだりするのも、とても嫌ですよね。
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わかります。
もし、まだ骨盤矯正ショーツをあなたが試していないのなら、一回試してみることを勧めます。
私も最初は、どんな感じかなーってお試しではじめたんですが、いまは手放せなくなりました。