太ももが異様に太く、ジャストサイズのパンツがない。
「太ももの太さに悩まされる私」下半身太りでズボンが決まりません。
ネットで好みのズボンを購入するもLだと太ももがパンパン、XLだと腰回りがぶかぶかという感じでサイズ交換を行うも泣く泣くいつか達成する目標の太もも痩せにかけてLサイズを購入していました。
外出時は太ももがズボンに押さえつけられて歩幅が小さくなり、足が全然上がりませんでした。
ひどいときはしゃがむのも億劫で又の部分からズボンが裂けそうになるくらいキツキツでした。
悩みが原因で辛かったこと、また放置してると
自分の太ももと腰回りに合ったサイズのズボンがないので、ストレッチ性の非常に高いもの、またはダボついたゆったり目のズボンを履いていました。
一昔前のヒップホップ系のファッションを連想させるような下半身が膨れたシルエットになっていました。
また自分の着たい服が着れないこともあって何となく自分自身の印象がだらしない様なものになっていました。
この悩みを放置したら、プライベートでは自信が持てず内向的な趣味を極めていくようになったと思います。
着圧レギンスを使ったきっかけと、選ぶ際のこだわりや注意
「歩くだけで脚痩せ効果!!」みたいな宣伝文句に心を打たれて即購入したような記憶があります。
「自分の悩みはこれで解決する!!」「これでスタイリッシュなズボンを履けるようになる!!」とまで思いました。
選ぶ際のこだわりは特になかったですが、注意した点はやはり太ももが入るサイズかどうかです。
「効果があるのか?」と半信半疑にはならず藁にも縋る思いで試そうと思いました。
着圧レギンスを使って「こんな風に悩みが解消された・生活が変わった」
正直なところ足の太さについては今のところ大きな変化はないです。
ただ、着圧レギンスをはいて生活していると、足が軽くなったように運びます。
仕事柄歩いている時間が多いのですが、着圧レギンスを履いてからは足の疲労感は間違いなく軽減されたと思います。
着圧レギンスを履いて正しく歩くことができるようになったからか体重も2kg減りました。
肝心の太もものサイズの問題は未だ健在なのですが、着圧レギンスの恩恵は充分受けられたと感じています。
使って分かった着圧レギンスのデメリット、メリット
メリットは足の筋肉の補助のような作用があることです。
正しく歩けるようになって2,3時間歩いても疲労感が今までと違いほぼ感じなくなりました。
下半身にかく汗の量も増え、体重の減少につながりました。
デメリットは足のムダ毛が着圧レギンスの素材と相性が悪いのかすごくチクチクして不快感があります。
レギンスを脱いだ後は必ず足を搔きたくなります。
同じ悩みを持つ貴女へ
太ももの太さが改善すれば、今までのズボンがジャストサイズで履けるようになりもっともっとファッションを楽しめるようになると思います。
プライベートも前向きになり外出も増えると思います。
そういった期待感を持ちながら着圧レギンスを試してみるといいと思います。
私のように効果が実感できないかもしれませんが、思いがけないメリットが見つかるかもしれません。
なるべく毎日着圧レギンスを履いていればそのうちそれが普通になるので特に大きなハードルはないと思います。
迷っているなら試してみましょう!!