太ももが太く、スキニーパンツが履けなかったり、太ももでズボンが入らなかったりする
可愛いと思うボトムスがあっても、試着してみたら太ももが太く、履けないアイテムが多いのでオンラインショップではアウターやインナーしか購入できなかった。
足が太いことがコンプレックスなので、大体トップスはオーバーサイズをきて、太ももやお尻を隠すコーデばかりで、女性らしいコーデができなかった。
着圧レギンスを試そうと、インスタグラムなどSNSの広告から探していたが種類が多く、「どれを使えばいいんだー!」と悩んでいました
悩みが原因で辛かったこと、また放置してると
太ももがコンプレックスのため、衣装がパンツ指定の時に自信が持てず、恥ずかしくなったことがありました。
悩みを解決せず放置していたら、コンプレックスを隠すコーデばかりをして、自分が本来したいコーディネートを着て出かけることができないと思います。
また、悩みを解決しようとしないことは、コンプレックスと感じながらも放置してしまうことになるので、改善されることはなく、自信がないまま過ごすことになってしまうと思います。
着圧レギンスを使ったきっかけと、選ぶ際のこだわりや注意
仕事でスキニーを履くことが増え、足の形が出ることが気にはなっていたが、特に対策をせず過ごしていた時に、鏡に映った自分の足の形を見て、恥ずかしくなり、足やせについて調べ、着圧レギンスがあることを知りました。
履くだけでも効果があるということで、仕事中も効果を得られる着圧レギンスを使おうと思いました。
価格や口コミから比較して、選びました。
着圧レギンスを使って「こんな風に悩みが解消された・生活が変わった」
太ももが太く、足の間に空間がなく、お肉ばっかりの太ももが、着圧レギンスを履くことにより、少しずつ空間ができてきて、足の形が変わりました、また、着圧レギンスを使うことにより、足を意識するようになり、足を組まないようにしたり、座ったときに足が綺麗に見えるように座ることを意識するようになりました。
着圧レギンスを履くことが習慣づけされることで、足の形が変わるだけではなく、普段の生活の中で、意識していなかった姿勢にも目を向けるようになりました。
使って分かった着圧レギンスのデメリット、メリット
デメリットは最初は履いて動いた時に、「動きずらいなー」と感じたり、圧迫される感じが窮屈に感じて、早く脱ぎたいと思っていました。
メリットとしては、履くことで矯正されてるように感じ、姿勢も気をつけるようになりました。
また、履いたことによって少しずつ太ももの間に空間ができてきて、目に見える効果を感じたときは、達成感を感じました。
同じ悩みを持つ貴女へ
足を露出するようなショートパンツを履いたり、夏はビキニを着たり、スキニーパンツを履いてお出かけをしたいと思います。
着圧レギンスを検討しているのであれば、一度試してみるのをお試しします。
着圧レギンスを履くだけでも、姿勢を意識するきっかけになったり、履いていない時より足が綺麗に見えると思うので、「履いて良かった!」と思うと思います。
また、最初は動きにくさを感じると思うと思いますが、自然と慣れてきて、履いていない時が意識低いように感じてしまうと思います。