産後お尻から太ももにかけて肉がぷにぷにしているのが気になる。
サウナに行った時に家の鏡と違い大きな鏡で全身が写った時に自分がいつも見ているより全身に肉がついていて思っていた体型よりも肉がついていてびっくりした。
特にお腹からお尻太ももにかけてのお肉がぷよぷよで産後かなり腰回りに肉がついていてなかなか落ちないし。
若い時は運動が好きでよく運動をしていたしどっちかと言うと筋肉質の体質だったが最近は体を動かす事も少なくなってきたので全体的に締まりがなくなってきてぷよぷよだった私。
悩みが原因で辛かったこと、また放置してると
体全体がぷよぷよしてお腹もぽっこりしているので服のサイズも最近はサイズアップしている。
もちろんウエストなんかはキツく締め付けるタイプのパンツなどは避けてレギンスやゴムやゆったりワンピースなどばっかり選んでしまう始末ダイエットしても代謝が落ちているせいか体重もなかなか落ちない。
そのまま放置していけばいわゆるほんとの中年のおばさん体型。
お腹ぽっこりで体全体に筋肉がなく腕や足はぷよぷよしてしまうと思う。
着圧レギンスを使ったきっかけと、選ぶ際のこだわりや注意
特に腰回りや太ももが気になっていたので、着圧レギンスはずっと気になっていました。
きっかけは仲が良い友達が履いているのを見て履くだけだし特に何もしないので気ならないと聞き試してみようと思った。
ただ着圧なので仕方ないがあまりキツくしまつけるのは嫌だなとは思っていたので着圧レギンスを選ぶ時にこだわったのは締め付けや素材。
着圧レギンスを使って「こんな風に悩みが解消された・生活が変わった」
お腹、腰回り、太ももが今までよりも少しスッキリした気がする。
特にダイエットしたわけではないが今まで履いていたパンツが少しゆったりした気がする。
友達から『痩せた?』と言われた時は自分一人ん気のせいではないんだと確信した。
自分が思っていたより着圧の割には着圧がそんなに締め付けも強くなく長い時間履いていても特に気にならない。
素材も締め付けでかぶれる?と言うか痒くなるのかな?と思っていたが特にそんなこともなく履き心地がよかった。
使って分かった着圧レギンスのデメリット、メリット
メリットは、履いている服のサイズが下がった。
お腹、腰、太ももがスッキリしてきた。
履いているだけだし見た目もレギンスなのでワンピースにも合わせられるしパンツの下に履いてももこもこしないで気にならない。
デメリットは、特に気にならないがあまり暑い日は履いていると暑くて蒸れてしまう時がたまにある。
汗で脱いだり履いたりするのがめんどくさい時がある。
同じ悩みを持つ貴女へ
私的に値段も安いものではないし、失敗したらどうしようって思っていて試しに1枚買ってみました。
思ってより締め付けもキツくなくそんなに気にならなかったし履き続けていつものようにパンツでお出かけしたら友達から太ももが細くなったねって言われてすごく嬉しかった。
寝てる時に履いて寝ると翌日は足の疲れや、むくみが取れてスッキリしていてあの時に思い切って買ってよかったって思っている。
今は何枚か持っていて手放せない。