むくんでいるわけではないが、足が全体的に太い
ダイエットをしても、顔回りは痩せても下半身が全く痩せなかった。
ズボンを履いても、スカートを履いても、下半身の太さが強調されてしまい自身がもてない。
運動が苦手で続かず、食事制限しても下半身に効果がでることはなかった。
足痩せ効果がある運動はとにかく苦手で、続けることができない。
さらに、もともとなまけがちな性格なのでダイエットを長期間続けるのも苦手だった。
なんとか楽して、足が細く見えないかと考えていた私。
悩みが原因で辛かったこと、また放置してると
足が太いのを気にして、外にでることが億劫になる。
洋服を着ていても自信が持てず、人と会うことが嫌になる。
人に会っても、どう思われているか不安になり、さらに人に会いたいと思う気持ちがなくなる。
スリムな人をみるとひがんでしまったり、努力している人に対しても素直にほめてあげることもできなくなってします。
スポーツジムなどに通うこともできず、自分だけで頑張ろうとするが、それも続けることができない。
不安が不安をよび、ますますひどい体形になっていく。
着圧レギンスを使ったきっかけと、選ぶ際のこだわりや注意
インターネットの広告でみたのがきっかけ。
着圧レギンスを履くことで、お腹まわり、ふともも、ふくらはぎすべてがレギンス内におさまり、ズボンを履いてもスッキリ。
これを履き続けるだけなら簡単だし、運動が苦手な私でも続けることができると思った。
なまけものの私でも、これを履くだけならという安易な考えだったが、すぐに実践できるのがよかった。
着圧レギンスを使って「こんな風に悩みが解消された・生活が変わった」
毎日の生活に取り入れることで、洋服をスッキリ着ることができるようになった。
特別な運動をするわけではないので、足痩せに関する時間を取られることはない。
痩せた?と聞かれることもあり、自分自身への自信へとつながった。
服選びも楽しくなり、買い物をするのも面倒くさいと思わなくなった。
いろんな服を試してみる気持ちにもなれ、ポジティブになれた。
人に会うこともイヤにならず、むしろ人に会いたいと思えるようになった。
使って分かった着圧レギンスのデメリット、メリット
着圧レギンスのいいところは手軽に始めることができること。
人に会わなくても始められるし、ジムのように通わずにいいので気軽にできる。
購入するのは簡単だし、いろいろ試すこともできる。
きっかけは足痩せだったが、背筋が延びたり、その他の効果もあったと思う。
デメリットは、レギンスを買うお金は最低限必要だということ。
同じ悩みを持つ貴女へ
悩みがあると自分に自信が持てず、気持ちは悪循環になってどんんどんネガティブになってします。
でもちょっとしたことがきっかけで気持ちは明るくなれる。
脚が少しやせた、服を着たときスッキリして見える、そんな他人からはささいなことと言われそうなことでも、少し変化しただけでポジティブな気持ちになれます。
脚が細くなった?という一言だけで、気持ちはどんどん切り替わります。
ほんのちょっとのきっかけで、人は変わることはできると思う。
そのきっかけになったのが着圧レギンスです。