20キロ太ってお腹が特に出ていたので恥ずかしい
昔はやせていて、40キロ台だったんですが、3人の子供を産んで、だんだんと太ってきて、最大20キロ太ってきて、全体的にも大きく見えたんですが、特にお腹だけが太って目立って、妊婦さんに何度か間違われました。
「おめでたですか?」と何人かに言われて、「いえ、太っただけです」と笑って答えていたんですが、言った相手方が気まずくなった事が、何度かあります。
自分的には、ぜんぜん平気なのですが、言った相手方に申し訳なく思いました。
悩みが原因で辛かったこと、また放置してると
40キロ台から60キロ台へと、どんどん太っていったので、洋服のサイズもどんどん変わっていって、季節が変わるたびに洋服を買い替え、9号サイズが15号サイズへと、これ以上太ったら、着る洋服も限られて、おしゃれもできなく、洋服代、保管スペースもばかにならないと思います。
いつか元に戻るかもと、昔の洋服もとっているので、保管スペースは、広がるばかりです。
あと、急なお葬式などにも、着ていく洋服がサイズが合わないと困ります。
着圧レギンスを使ったきっかけと、選ぶ際のこだわりや注意
20キロ太って、妊婦さんに間違われた太ったお腹をすこしでも、目立たなくしたいと思いました。
選ぶときは、着圧がどれくらいかかるか実際に使用した方の画像などを見ました。
あと、太っていて、汗もかきやすので、通気性も気になりました。
ワンピースなどに着圧レギンスを合わせて着用したいので、その時にあう感じで選びました。
着圧レギンスを使って「こんな風に悩みが解消された・生活が変わった」
体重は変わらないですが、着圧レギンスを着用して、ポッコリ太ったお腹だけでなく、足まで細く見えると、全体的に細くなったように見えました。
なので、色々な洋服に使えました。
ワンピースの時に着用したり、ショートパンツの下に着用したりして、足を出してもおかしくなかったです。
洋服選びの幅も広がりました。
朝から、着替えて、着圧レギンも着用すると、体も引き締まりますが、気持ちもシャキッと引き締まり、一日が気持ちよく始まります。
使って分かった着圧レギンスのデメリット、メリット
デメリットは、何かのひょうしに、ももの部分が、少し破けたまま着用していたら、破けたところから、いっぱいお肉がはみ出て、そこの部分だけ、ポッコリ出て困りました。
なので、次の着圧レギンスをを買いました。
メリットは、お腹が太って購入しましたが、足までしまって細く見えて、洋服もたくさん合わせやすくなりました。
同じ悩みを持つ貴女へ
洋服選びの幅がひろがり、色々な洋服を着て、おしゃれを楽しみたいです。
できれば、体重も減るように努力していき、瘦せていた時の洋服が着れるようになりたいです。
あと、新しい洋服を選ぶ時、サイズダウンして、購入できたら嬉しいです。
太っている時の、大きいサイズの洋服も処分して、洋服の保管スペースも減らして、部屋を広く使って、快適に過ごしたいです。
できれば、洋服のサイスもワンサイズで統一でききて、楽しめると嬉しいです。